こんにちは、淡路島の蕎麦割烹「Oh-SOBAR(オーソバー)」です。
瀬戸内の海の美しい景色とともに、旬の恵みを少しずつ楽しんでいただく当店の会席料理。 その中で、最も「お~SOBARらしさ」を感じていただける、当店一番の自慢料理をよろしくお願いいたします。
それこそが、料理長がすべての感性と技を注ぎ込む「八寸盛(はっすんもり)」です。
今回は、一般的な前菜のイメージを覆い、店の真価を伝える要となるこの一皿へのこだわりと、三種構成の深い物語をご紹介いたします。
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■ 味覚が最も研ぎ澄まされる瞬間に供する一皿
一般的な和食のコースにおいて、八寸や前菜は最初に出てくることが多いもの。
前半のお料理を終え、会席の流れが掴み、お客様の味覚が最も心地良くよく研ぎ澄まされた「暫定」に、満を持して登場します。
ここで料理全体の印象が決まり、店の真価が伝わる。私たちはそう考えています。 淡路島の大自然が育んだ一級の食材、伝統的な割烹の技、そして思わず笑みがこぼれるような大人の遊び心。
■ 一皿で味わう淡路島の覚悟。三種それぞれに宿る明確な役割
今回の八寸盛は、三種それぞれに異なる温度、食感、そして残り韻を持たせています。一品ずつ計算し尽くされた波のような起伏が、会席の流れにドラマチックな立体感を抱きます。
・一品目|和風コロッケ 〜アワビの殻揚げ〜

独自 の自由な発想が詰まった、象徴的な逸品です。 滑らかに仕立てた特製のクリームコロッケ生地に、淡路島産の甘い玉葱、近海で獲れた旬の地魚、そして旨味の強い椎茸をふんだんに練り込みました。サクッと香ばしい一口あと、中からとろりとほどける濃厚な生地。 口に含んだ瞬間に、淡路島の海と大地の旨味が一体となって広がります。
・二品目|淡路玉葱の饅頭鼈甲(べっこう)餡かけ

淡路島を代表する食材・玉葱の魅力を、最も素直に、最も丁寧に表現しました。時間をかけて玉葱本来の濃さと可愛さを最大限に引き出し、ふわりと優しいほどける口当たりの饅頭に仕上げています。
・三品目|毎月替わる季節の逸品
最後の三品目は、どこまでも楽しさを運ぶ月替わりの一皿です。 牡蠣、なまこ、春菊など、その時季に最も力強い表情を持つ旬の食材を厳選。 素材の持ち味を120%考慮しながら、繊細な割烹の技で仕立てます。
■前半から後半へ繋ぐ「架け橋」として
前半のお料理から、後半のメインや自慢の手打ち蕎麦へと向かう流れを美しく渡り、お客様の感性を優しくリセットしながら、次への期待を極限まで高める「架け橋」の存在です。
したがって、器の温度からお口に含まだときの残り韻まで、すべてが計算されています。
窓の外に広がる瀬戸内の海の絶景を眺めながら、この一皿のために選ばれた地酒とともに、一品ずつ、ゆっくりと時間をかけて味わってください。
今週末のディナーは、ぜひ当店の真価を味わってください。皆様のご予約を、心よりお待ちしております。
モダン蕎麦割烹「Oh-SOBAR」とは


「Oh-SOBAR」は淡路島の自然豊かな旬の食材を贅沢に使用した、身体にやさしい本格蕎麦割烹が楽しめるレストランです。
淡路島の旬食材を取り入れた四季折々の小料理に加え、伝統的な二八蕎麦、海藻の中でも特に栄養価が高い“アカモク”や、豊富なミネラルと食物繊維を含む“長命草”などを使用した“変わり蕎麦”を組み合わせた、これまでにない革新的なモダン蕎麦割烹をコースで提供いたします。
営業時間
11:00-15:00(L.O.14:30)
17:00-21:00(L.O.19:30)
定休日: 水曜日
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アクセス
◉お車でお越しのお客様
<神戸方面から>明石海峡大橋を渡り、神戸淡路島鳴門自動車道「淡路IC」より、淡路サンセットライン(県道31号)を南に約10分
<徳島方面から>大鳴門橋を渡り、神戸淡路鳴門自動車道「北淡IC」より、淡路サンセットライン(県道31号)を北に約10分
◉バスでお越しのお客様
新神戸、三ノ宮、学園都市、高速舞子、なんば駅から高速バスに乗車いただき淡路ICで下車。
淡路ICからは無料シャトルバスで「Oh-SOBAR」下車
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